三ヶ月間で必要な費用を計算し、戦略的に選んだ婚活先ではありましたが、
結果的に「私に向いていたな」と思ったポイントがいくつかあります。
どこのマッチングアプリに登録するか迷っている方の参考になれば幸いです＾＾
Contents
登録人数が少ないがゆえに、プロフィールを見てもらえている感がある
メッセージ数。二十代中盤で始めたユーブライドと比べて、ブライダルネットでもらったメッセージ総数は少なかったです。
体感としては、半分〜1/3くらいでしょうか。
でも、真面目にプロフィールを読んでメッセージをくれた人の数、やりとりをしっかりした人の数としては変わらなかったな、という印象です。
本気で結婚を考えている人と出会いたい私としては、
真剣な人の割合が高い環境は好印象でした。
東京住みだったので、少ない中でも母数がある程度確保されていたとは思います。地方の方はぜひお試し検索をしてみてください。（私も登録前にしました！）
格差社会を感じなくて済む【メンタル大事】
それから、地味に良かったな〜と思うのは、
ペアーズのようなあからさまな格差社会を感じなくて済むところです。
ペアーズはやっぱり可愛い子がたくさんいるので、現実社会のモテと似ている気がします。
いいねされた数というはっきりした数値がですね…私のような非モテには堪えました。
辛いが重なると、すぐやめたくなるタイプのメンタル豆腐なので、
あからさま過ぎないのはよかった点かな、と思います。
婚活成功していた先輩既婚腐女子さんが使っていた
今調べたら見つけられなくなってしまっていたのですが、
婚活中に私が熱心に読んでいたブログ（当時すでに婚活を終え、新生活をはじめていらっしゃいました）で使われていたことがかなり大きな安心材料になりました。
その方は、無事成婚済みだったというのも大きいです。
自分と似た属性の成功者がいるっていうのは、やはり後押しになりましたね。
番外：「ブライダルネット」という名前がよかった説
実は、結構名前がいいな？と思ったのが最後のひと押しになって
登録したような記憶があります。笑
2回目の婚活を始める前、元彼に「お前との結婚は考えられない」という
おおよそアラサー女性が受ける言葉としては最低方向に振れている（笑）
一言とともに別れを告げられ、
今度こそ、今度こそ結婚をしっかり見据えたお付き合いをするんだ！！
という確固たる意志を持って婚活業界に舞い戻ってきた私。
本気で結婚できる相手を探したい・でも転職したばっかりでお金がない…そんな自分には、名前からして本気が伝わって来るサイト名が好感触だったんです。
まあ、そもそも顔面偏差値は大変残念なので、
遊び人に引っかかるどころか箸にも棒にもかからないわけですが、
それを言ったら元彼だって最初は結婚を真剣に考えたいと思っている風だったわけで。
とにかく本気さがあるところで活動したかった。
そんな私にはぴったりの婚活先だったな、と思っています。
まとめ
今回は、私がブライダルネットを選んで「自分に向いていたな」と思った点についてまとめてみました。
- 真面目に結婚を考えて登録している人の割合が大きい
- ペアーズのいいね機能のように、非モテ格差社会を感じなくて済んだ
- 自分と似たクラスタの人が実際に成婚に至っていた
- （番外）ブライダル＝結婚が名前に含まれていたので、本気の人が集まっていたのでは？
参考になったら嬉しいです。お読みいただきありがとうございました！
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